【神戸三ノ宮】結婚指輪をハワイアンジュエリーで選ぶならマカナがオススメ
結婚指輪をお探しの際に人と被らないもので自分たちらしさを出したいとお考えの方はハワイアンジュエリーにしてみてはいかがでしょうか。結婚指輪でハワイアンにするであれば、マカナ『Makana』がおススメです!本日はマカナについてご紹介致します。
マカナについて
ブライダルハワイアンジュエリーを代表するマカナ。日本(鍛造製法)とハワイ(伝統の彫り)の二か国製作で、一生モノにふさわしい品質を叶えた日本初のブランドです。その中でもマカナの婚約指輪は、手彫りがメインのダイヤを引き立てるためのデザインとなることで、細身のリングでありながら、ハワイアンジュエリーの本質を持ち合わせた、これまでに無い新しい婚約指輪に仕上げています。二か国でつくる事によりハワイアンジュエリーを一生ものの結婚指輪の品質まで高めた日本初のブランドです。ハワイアンジュエリーの最大の魅力は何といってもカスタマイズ数が豊富ということです。ミリ数はもちろん彫りの柄やサイドカットマット加工など自由に自分好みに作ることができるのが特徴です。そして、素晴らしき奇跡を呼ぶ精霊の力「マナ」。ハワイで深く信仰されている、マナの象徴として、リングの内側に、ブルーサファイアを埋め込んでおります。「マナを感じ、マナと共に、皆様が幸せでありますように。」との祈りを込めて、マカナ全商品に埋め込んでいます。
マカナの結婚指輪オススメご紹介
【神戸市・三ノ宮】婚約指輪を贈るなら高品質なダイヤモンドを選びましょう!
プロポーズをする時に用意する婚約指輪。実は指輪を贈るという習慣自体は古代ローマ時代にはすでにあったといわれています。初めは鉄の指輪でしたが、その後金の指輪に代わり、ダイヤモンドの指輪を贈るようになったのは15世紀ごろです。ダイヤモンドは、「征服されざるもの。何より強いもの。」という意味を持つ古代のギリシャの「adamas」が言葉の由来です。また4月の誕生石であるダイヤモンドの石言葉は「純潔・清浄無垢・純愛・永遠の絆」。ダイヤモンドは地球一固い物質であり、二人の固いご縁、傷つくことのなく変わらぬ愛を贈りたい、透明なダイヤモンドのように純粋に愛する心を持ち続けたいといった意味が込められています。婚約指輪として愛する女性に贈って2人の誓いを表わすものとして最適と考えられたのです。このような意味を持つダイヤモンドなので、せっかくなら品質の良い物を贈りたいと思いませんか?
ダイヤモンドを選ぶ基準4Cとは
婚約指輪を選ぶときに必ず聞くであろう「4C」。こちらはダイヤモンドの希少性を表す4つの基準のことで従来この4Cを基にダイヤモンドが選ばれてきました。
実際見比べてみますと専門家でない限り明らかな違いというのはわかりにくく、ご両親の世代ですと「Carat」を重視して選ばれる方が多かったようです。「重さ≒大きさ」ですのでわかりやすかったからでしょう。
「Carat」「Color」「Clarity」はダイヤモンドそのものの評価であるのに対し「Cut」は人が手を施したところに対する評価になります。この「Cut」については日々研究し進歩しており、近年では輝きがより重視された「Cut」が評価されています。その最高峰が「IDEAL®」というカットブランドになります。
IDEAL®とは
「IDEAL®」ダイヤモンドは従来の希少性を表す「4C」に加えて輝きの評価でトップを取れたものだけに与えられる名称です。「IDEAL®」ダイヤモンドになるためにはとても厳しい条件があり、以下の5つの項目を全て満たさなければIDEAL®にはなれません。
もちろん「輝きの評価」も人が目で見て判断するというあいまいなものでなく、世界的に評価を得ている「サリネライト社」という会社が出している輝きを測定する機械によって判定されます。具体的には「輝き」を4つの要素に分けて判定します。
2.ファイア…虹のような7色の輝き
3.スパークル…繊細で細かい輝き
4.シンメトリー…対称的な輝き
ダイヤモンドは何億年もかかって地球の奥深くで結晶化してできたものです。ダイヤモンドは天然の物質の中では一番硬く、その透明で美しい輝きから男性が女性を一生守っていくという強い意志と純粋な気持ちを表すものとしてプロポーズをする時に選ばれるようになりました。生涯価値が変わらないものですのでお子様やお孫様の世代まで代々と受け継がれていくものでもあります。そのようなダイヤモンドはぜひ高品質の価値あるものを選んでください。スタッフがより詳しく丁寧にご説明いたしますので、安心して納得するものを選んでくださいね。
プチフェスタ開催!!
2021.5.29(Sat)&5.30(Sun)
みなさんこんにちは!garden神戸三ノ宮では明日、明後日の二日間、大好評のgardenFestaのプチバージョン!”gardenPetitFesta“を開催いたします!!緊急事態宣言がでて、なかなか結婚準備が進まない方も多いのではないでしょうか、、、そんな方々に結婚準備の1歩を踏み出してほしいという想いで今回プチフェスタを企画いたしました!ご予約特典やご成約特典など普段よりも豪華に特典をつけさせていただいております!ぜひこの機会に指輪選びにgarden神戸三ノ宮までお越しください!!
参考記事
皆さんこんにちは!
皆さんは結婚指輪を選ばれる際、どういったところにこだわりを持って選ばれますか??
ブランド名、デザイン、強度、ストレスにならない着け心地・・・などなど。人によってこだわるところは全く違うと思います。そんな中でもgardenスタッフは強度と着け心地にこだわってほしい思いからお客様皆さんにFISCHER(フィッシャー)をオススメしております!
今回は魅力あふれるFISCHERについてご紹介させていただきます☆
ドイツの南西部、ジュヴァツヴァルト(黒い森)の北玄関口にある美しい街、フォルツハイムで工房を開き1919年に創業して今年で102年となるとても歴史あるブランドでございます。ヤコブ・フィッシャーという方が息子のマックス・フィッシャーと共にジュエリーの製造を始めたところからFISCHERはスタートしました。
FISCHERは誰しもが知る有名映画『ロード・オブ・ザ・リング』のメインリングでも使用されたブランドです。他には、サッカー選手の本田圭佑選手や野球選手の松坂大輔投手も愛用しており、100年以上もの間世界中のお客様に愛されるような魅力的なデザインと高品質な商品をお届けしています。
ドイツは車などをはじめ、もの作りに対して非常に高い技術を持っています。そんな裏側には、マイスター制度というもの作りには外せない職人制度があります。日本の職人も高度な技術を駆使して、大勢の職人をまとめる人を親方と呼んだりしますが、ヨーロッパでの伝統の国【ドイツ】ではこのような人のことをマイスターと呼びます。
つまりマイスターとは、職人経験を経て公的な試験、いわば技能士特級などに合格して、弟子を教育する権利のある人を指します。また、別の意味ではマイスターはその道の名人・達人という意味もありますから、ドイツでマイスターと呼ばれる人は普通の人とは区別され、とても尊敬されています。
具体的には従弟が何年かの修業を積んで試験に合格すれば職人になり、その職人が何年かの修業を積んでさらに人生で2回しか受けることのできない試験に合格するとやっとマイスターの称号を名乗ることが出来るようになるのです。
非常に厳しい道のりを乗り越えてきた職人が作るからこそFISCHER(フィッシャー)は世界最高レベルの品質の指輪を作ることが出来るのです!
FISCHERの一番の魅力が着け心地と強度です!
プレス式鍛造製法という造り方の過程で圧縮を何度も繰り返して生まれた高密度の地金はきめ細やかで肌に吸い付くシルクのようなフィット感を生み出します。指輪の内側をマイスターが手作業で内甲丸という技術で丸く削って仕上げているので、指輪を着けた時の着け心地も滑らかでつるるんとした着け心地を味わっていただけます。
そして、着け心地の良い指輪に共通しているのが【鍛造製法】という事です。FISCHERは200トンという圧力を金属の塊にかけて平らにして、丸くくりぬきリングを成型していきます。従来の指輪の作り方は鋳造製法といい、指輪の型に地金を流し込み冷やし固めるという作り方。この作り方はどうしても地金を流し込んだ際に空気の気泡が入ってしまい後々、指輪が変形する原因になったりします。ですが200トンで圧縮して作っているFISCHERはその点気泡なども絶対に入らないですし、内側からも外側からも圧力をかけて製造しているので外から加わる圧力にもとっても強くなり、変形することも極めて少ないです。
FISCHERはリングの幅が2ミリ幅~4ミリ幅まで選べるので、細身の幅がお好みの方も反対に太身のしっかりとした幅感のものが好きな方にもお選びいただけます!また、素材もプラチナをはじめ、イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、ドイツにしかない色のアプリコットゴールドなどなど。純度が高いものから低いものまでお選びいただけますのでご予算に合わせてしっかりとご提案させていただきます☆
FISCHER特集はいかがでしたか?
世界的にも有名な結婚指輪老舗ブランド【FISCHER(フィッシャー)】はgardenスタッフが一番オススメしているブランドで、とても信頼しているブランドです!ぜひ一度世界一の着け心地を店頭にてお確かめください☆
皆様こんにちは!
今回は繊細なデザインが特徴的なブランドLAPAGEについてご紹介しようと思います!
植物やパリの建造物をモチーフにして作られたりなどデザイナーの想いが込められておりますので是非見てください!
LAPAGEについて
パリ在住の女性デザイナーと、自身もジュエリストである オーナーが語り合う中で生まれたデザインが、京都鴨川近くにある河原町のアトリエから作り出されています!
LAPAGE独特の優美な曲線と繊細さを併せ持つハイクオリティーなコレクションは、本物と呼ぶにふさわしいフォルムを身にまとい多くの人を魅了し愛され続けています♡『 京都とパリ 』クラシックでモダンなアトリエから生まれるジュエリーです。
Nymphe’a ナンフェア
〜心から清らかな信頼をささげます〜
鏡のような水面に写し出される気高い一輪の白い花。
愛の誓いと二人の未来を、清らかな水の妖精
Nympeが見守ります。
『ラパージュ』は歴史の始まり、歴史の1ページといった意味を持つフランス語 「la page」から名付けられました。
ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史の1ページ、祝福すべき歴史の始まりです。
ふたりの絆の証としての結婚指輪。
これからの幸せへの歴史を刻み込んで下さい♡
プロポーズ応援も全力でスタッフがサポート致しますのでお気軽にご相談ください!
5/29.30はプチフェスタも開催します!お得な特典もございますので、是非皆様のご参加お待ちしております♡