結婚指輪を選ぶ時はデザインをどうするか考えますが、素材も悩むところです。普段はどちらかというとイエローゴールドやピンクゴールドのアクセサリーを身に着ける方は、結婚指輪も他のアクセサリーと一体感が出るゴールド系にするか、それとも結婚指輪らしいプラチナを選ぶか、常時身に着ける結婚指輪なので悩んでしまいます。そんな方にどちらも解消するとっておきのリングがあります。それが「コンビリング」と言われるものです。

「コンビリング」とは、1本の指輪にプラチナとゴールドなど二つの素材を使用した指輪のことです。結婚指輪らしい清楚さとオシャレなゴールドを合わせた指輪はどんなシーンや洋服とも相性が抜群です。

AMOUR AMULET
CHERIR

婚約指輪 ¥72,000(税込)～

結婚指輪(男性用) ¥63,000(税込)～

結婚指輪(女性用) ¥72,000(税込)～

LAPAGE
Marigold

婚約指輪 ¥91,300(税込)～

結婚指輪(男性用) ¥96,800(税込)～

結婚指輪(女性用) ¥88,000(税込)～

RosettE
MAGIC

婚約指輪 ¥78,000(税込)～
結婚指輪(男性用) ¥75,000(税込)～

結婚指輪(女性用) ¥75,000(税込)～

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結婚指輪は少し人と違うものがほしいと考えているお二人に、とっておきのブランドがオレッキオの『guira』というコレクションです。

ORECCHIO(オレッキオ)というブランド名は、イタリア語で“耳”という意味があります。お客様ひとりひとりの声に“耳”を傾け続け、個性やお気持ちを最大限に尊重したいという想いが表れています。二人にとって一生のお付き合いとなるリングだからこそ一切の妥協はしないで欲しいという思いから品質にこだわった指輪を作り続けているブランドです。

●こだわりその１：エメラルドカットダイヤモンド
ダイヤモンドは、中世ヨーロッパに魔除けの宝石とされていました。その後、ダイヤモンドのリングが、貴族の間で「固い絆」「永遠の愛」を誓う証として王妃へ贈る風習が定着しました。その多くがエメラルドカットダイヤでした。そんな素敵な歴史の背景を婚約や結婚という「愛の象徴のイメージ」と重ね合わせて、エメラルドカットにこだわった指輪のコレクションを作りました。エメラルドカットにはダイヤ本来の姿が放つそのものの凛とした輝きがあります。このような美しきダイヤを多くの女性達・花嫁達に伝えたくて、このカット方法にこだわり続けています。

●こだわりその２：素材
オレッキオでは、リングの素材として「プラチナ900」「K18イエローゴールド」「K18ピンクゴールド」「K18ホワイトゴールド」の素材を取り扱っています。中でも「プラチナ900」は、日常生活において傷がつきにくく変形しにくい希少性・耐久性の高いハードプラチナ使用しています。長く美しい輝きのまま使っていただく為に素材にもこだわっています。

●こだわりその３：表面加工
表面加工は4つの仕上げ方法からお気に入りを選んで頂けます。金属の輝かしい表情に上質感が漂う「鏡面加工」、シャープな輝きが上品な印象を与える「ヘアライン加工」、星屑をちりばめたようなエレガントな演出の「スターダスト加工」、繊細な指輪にも合うようにハンマー面を小さく、細かくしたオレッキオオリジナルの「ハンマー加工」。お気に入りの加工でお二人のオリジナルリングに仕上げて下さい。

Sweet Marjoram

婚約指輪 ¥121,000～

結婚指輪(男性用） ¥115,500～

結婚指輪(女性用） ¥104,500～

Frankincense

婚約指輪 ¥137,500～

結婚指輪(男性用） ¥110,000～

結婚指輪(女性用） ¥110,000～

Jasmine

婚約指輪 ¥132,000～

結婚指輪(男性用） ¥110,000～

結婚指輪(女性用） ¥143,000～

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花嫁道具として選ばれることの多いパールネックレス。
実際必要なの？と思っている方もいますよね。
パールネックレスは冠婚葬祭の場面でワンランク上のフォーマルなイメージを与えてくれます。
また、子供たちの入園式(入学式)、卒園式(卒業式)。真珠を持っている人はみなさん絶対に着けてくるのです。そんな時、周りのお母様たちがどんなものを着けているのか見比べられる状況になります。女性は家族の代表として着飾るのでしっかりとしたフォーマルな格好をする為にもやはり、真珠のネックレスは必要になってくるのです。

見た目の形から、『洋ナシ』を意味するラテン語で「ピルラ(Perla)」や、『二枚貝』を意味する「ペルナ(Perna)」からその名をつけられた。等々諸説あります。和名は『真珠』です。日本では、山でとれる美しい石には [ 玉 ]、海でとれるものには [ 珠 ]といい、そこから名付けられたと言われています。

また、「愛の象徴」(好きな人と引き寄せあい、愛し合うという)や「涙の象徴」(葬儀の際故人を敬う)といったような意味合いがあり、愛を誓う挙式の際や葬儀に身に着けるのがマナーとして着用されています。

冠婚葬祭身に着ける際、パールであれば何でもいいという訳ではありません。
お悔やみの席で着用できる色は、白、グレー、黒の三色です。長さは40ｃｍくらいで、一連のネックレスが基本です。二連等の重ね付けは、不幸の繰り返しという意味に捕らえられてしまうので避けましょう。

また、自分に合った真珠のサイズで選ぶこともポイントです。パールの大きさもそれぞれで、華奢な体型や若い方には小さめ珠でもよく映えますが、年を重ねると物足りなさを感じたり、重厚感は薄くなります。パールを選ぶ際は試着することをお勧めします。

真珠は一見どれも同じように見えるかもしれません。しかしよく見ると、テリの違いや厚みが異なってきます。
真珠の評価基準では「巻き」「形」「テリ(輝き)」「キズ」の4つを評価します。

巻き…真珠の価値を決める最も大切な要素。それが巻きです。「巻き」とは核の表面を覆っている真珠層の厚さのことを言います。真珠の耐久性という観点か　　　　らも非常に重要である事、また、「巻き」の厚いものほど”輝り”の優れたものになります。

テリ…「輝り(テリ)」は、真珠の光沢や輝きのことです。「照り」と表されることもあります。強い光沢感のある輝きを放つものからぼんやりとした光沢の物まで幅広くあります。

形…自然環境で育まれる真珠は、環境によって様々な形になります。あこや真珠は一般的には丸い珠で、なかでも真円に近いものが最上級とされています。
あこや真珠の「形」に対する基準は他の真珠に類を見ないほど厳しく、ラウンド、セミラウンド、バロックに選別されます。形の変わった不定形なものはバロックと呼ばれ、個性的な変型真珠もファッションジュエリーや真珠の愛好家からは非常に人気のあるものです。

キズ…真珠が形成される生成過程でしわやへこみ(えくぼ)、突起など真珠表面の美しさを損なうものを一般的に「キズ」と呼びます。キズの数や大きさ、種類、位置によって真珠の価値は大きく左右され、キズの少ないものが上質とされます。

現在、市場で出回っている真珠のほとんどが人工的に染色した「調色」しているものです。無理に真珠の色を人の手を加えて変えるのでやはり劣化しやすくなります。調色をしていない「無調色真珠」は、人の手を加えて、本来は真珠にあまりよくない薬品などを極力使用せずに仕上げられるので『経年変化に強く、耐久性が高い』事が特徴です。類まれない美しさも無調色の良いところなのですが、最大の利点は経年変化への強さです。

パールネックレスは、大人になると必要なタイミングが多くあります。
いざという時に持っていない！なんてことにならないよう、自分に合ったパールを選んでおきましょう。

＜＜パールについてもっと詳しく知りたい方はこちら＞＞
＜＜無調色WAKANAパールについて＞＞

皆さんこんにちは(^^)/結婚指輪選びは順調でしょうか？お困りではありませんか？デザインはもちろん、価格や品質で迷われると思います。何に重点を置くか迷いますよね～。長く着けるなら耐久性にこだわったものを是非選びましょう。本日は鍛造製法とは何かをご説明させて頂きます！！
鍛造製法とは
金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして棒状にしたものを曲げる事で『鍛えて造る』製法です。熱して柔らかくする事で金属が鍛えられ、引き締められながら徐々に形成されていきます。手間と職人の経験や技量が必要とされる方法です。金属が鍛えられ事で引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変形が起きる事で密度が高く、強い金属になります。更にこだわった、自社独自の鍛造製法をするブランドもあります。長所としては、金属硬度も高いため、変形に比較的強く仕上がり、磨いた際の輝きも強く感じていただきやすくなります。また、手にした時の質感（重厚感）が高い印象が特徴です。

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兵庫県最大級の品ぞろえを誇るgarden神戸三ノ宮はデザインだけでなく価格帯も様々あるのが魅力の一つなんです！結婚指輪は入籍のタイミングであったほうがいいとは思っても結婚式や新居などお金がかかってしまうのが新婚時代です。だからこそ最初は形として結婚指輪を身に着けておきゆとりが出てから自分たち好みのしっかりとしたものを買おうと決めている方も最近はとても多いんです。
ですがもし品質などもこだわりがあり保証もついてなおかつリーズナブルな結婚指輪があればすごく魅力的に感じませんか？実はgarden神戸三ノ宮はそんなリーズナブルな指輪も数ブランドお取り扱いしているんです！

天然のピンクダイヤが入った『Pink Dolphin Diamond』

このブランドの最大の魅力は希少価値が最も高いダイヤモンドの一つである天然のピンクダイヤが1石は絶対に留めることができることです。実際当店にも何種類かピンクダイヤを留められるブランドがあります。ですが基本的には希少価値が高い分、二本合わせて30万前後になってしまうことが多いんです。このブランドに関してはプラチナの純度を若干下げることで2本で15万前後で指輪を選んでいただけます！そしてピンクダイヤの証明書もつくので安心して天然のものだと言えるのも魅力です！

品質もデザインもこだわった『nocru』

プラチナの純度も高品質でシンプルなものから二色やデザインの入ったものなど様々なテイストを見て頂けるnocru(ノクル)。全デザイン一本当たり一律￥55,000というとてもリーズナブルなブランドなんです。細身の指輪にすることで素材量を減らし価格を下げているんです！だからといって変形しやすい・保証が使えないなどもないのでご安心ください！当店でも人気ブランドの一つです。デザイン性を求めつつも価格は少しリーズナブルにしたい方にお勧めです！

結婚式もお考えの方にはgardenオリジナルのハピ婚がおすすめ！

専属プランナーがお二人様のお好みやご要望に合わせて一緒で結婚式場探しをしてくれるのはgarden神戸三ノ宮だけです！実際に日本各地でハピ婚から指揮を挙げた方もたくさんいらっしゃるので、どんな要望でも安心してお伝えください！

そしてgarden神戸三ノ宮は3/24～3/31にリーズナブルな結婚指輪を集めたフェアを開催することになりました！
3/27.28の両日はハピ婚スタッフが終日店内にいるので気になる方はこの機会に是非お越しくださいませ！