春にプロポーズしたい男性様必見!せっかくなら高品質ダイヤモンドを贈りませんか?
プロポーズをご検討中の男性必見!いざプロポーズするとなったら婚約指輪選びをされる方が多いですよね。婚約指輪と言えばデザインはもちろんですが、ダイヤモンド選びも非常に重要なポイントです。でも何を基準にして選べばいいか分からない、高品質なダイヤモンドってどんなの?という疑問はつきもの。今回はgarden神戸三ノ宮がおすすめする原産地証明付きの高品質ダイヤモンドをご紹介いたします!
garden神戸三ノ宮では様々なダイヤモンドを取り揃えておりますが、そもそもダイヤモンドの品質とは何でしょうか?ダイヤモンドの評価は、アメリカの世界最高峰の鑑定機関「GIA」が定めた品質評価基準である「4C」によって国際的に統一されています。「4C」とは「Carat(カラット)」「Color(カラー)」「Clarity(クラリティ)」「Cut(カット)」のそれぞれの頭文字「C」を取り「4C」と呼ばれています。
●Carat(カラット) :重さ。1ct=0.2g。単位が大きくなるほど表面積が大きくなり、より美しい輝きを放ちます。
●Color(カラー) :色。無色透明の「D」を最高とし黄色味を帯びていく「Z」までの23等級に分類されます。
●Clarity(クラリティ):透明度。ダイヤモンド内部の傷や光の通過を邪魔する内包物の有無によって「FL」から11段階に分類されます。
●Cut(カット) :研磨。プロポーションと仕上げの度合いにより最高クラス「EXCELLENT」から5段階に分類されます。
1.紛争ダイヤモンドが混入しない
紛争ダイヤモンドとは、『正統的な、かつ国際的に承認された政府に反対する勢力の制圧下にある地域で産出し、これら政府に対する軍事行動向け資金として利用されるダイヤモンド』のことを言います。ダイヤモンドビジネスは、大きな利益を生みます。そのため、時には紛争のための資金源となることもあるのです。
2.二次流通のダイヤモンドの心配がない
日本のダイヤモンド業界の大きな問題でもある『二次流通ダイヤモンド』。二次流通ダイヤモンドとは一度、人の手に渡ったダイヤモンドが中古市場に流れて、もう一度店頭で販売されるダイヤモンドです。ダイヤモンドを鉱山からトレーサビリティすることで二次流通ダイヤモンドのリスクを失くすことができます。
3.合成ダイヤモンドのリスクがない
ここ数年でCVDダイヤモンドなどの合成ダイヤモンドの技術の進歩が格段と進み、市場にも合成ダイヤモンドが増えつつあります。婚約指輪に使うダイヤモンドだからこそ、30億年かけて結晶化された自然の神秘でもある天然ダイヤモンドに拘りたいという声も多く聞こえます。ダイヤモンドのトレーサビリティでこういった合成ダイヤモンドのリスクをなくすことができます。
一生に一度のお買い物だからこそ、女性様に贈るダイヤモンドにこだわってみてはいかがでしょうか?♪