愛する女性へプロポーズをしようと考えている男性様。婚約指輪を選ぶときは「ダイヤモンドの品質」にこだわりましょう。中でも特にこだわって頂きたいのが「ダイヤモンドの輝き」です。本日は世界で1番輝いているダイヤモンドと証明が取れた、gardenにしかないダイヤモンドの魅力をご紹介致します。
最高級の輝きを放つ「IDEAL®」
IDEAL®ダイヤモンドは世界で1番輝くダイヤモンドと証明が取れたダイヤモンドで、輝きに非常に特化しています。通常、ダイヤモンドの価値というものは、希少性を測る「4C」だけで評価がつけられております。ですがIDEAL®はそんな4Cに合わせて、「輝きの評価」というものも測っています。ですから、通常のダイヤモンドは言ってみれば、輝いているかもしれないし輝いていないかもしれないという訳です。対してIDEAL®は世界で1番輝いていますと証明が取れており、他のダイヤモンドとは比べられないほどの美しい輝きが魅力です。
そんなIDEAL®ダイヤモンドもIDEAL®と名乗れるまでに数々の厳しい評価基準をクリアしなければなりません。厳しい評価を全て通り抜けたダイヤモンドのみが「IDEAL®」と名乗れるのです。
IDEAL®の評価基準
1.ロングスター
ロング・スターと呼ばれるこの内反りのカットは大きな特徴です。通常のダイヤモンドは正方形を二つ重ねたようなデザインをしているのに対して、IDEAL®は内反りのカットで、シャープで美しい星のような見た目を持ちます。 IDEAL®は最先端テクノロジーの導入によりこの美しいプロポーションを実現させました。光を多く取り込み、上部にシャープで美しい輝きをはね返すそのダイヤモンドは、他にはない究極の輝きを放ちます。 このような見た目を持つダイヤモンドは他にはないことから、ご自身のダイヤモンドが特別に設計され、緻密にカットされたダイヤモンドであるという満足感と共に、一目で他のダイヤモンドと見分けがつく安心感を感じていただけるはずです。
2.IDEAL®プロポーション
IDEAL®ダイヤモンドは、1石に対して646項目のIDEALCUTデータによって精密にカットがされます。この646項目のデータ管理によって、ダイヤモンドが目減りすることなく美しい輝きを放つようにカットすることができました。
3.Ultimate★★★(アルティメイトスリースター)
ダイヤモンドの輝きを下記の4種類の要素に分けて 計測します。 ①ブリリアンス ②ファイア ③スパークル ④シンメトリーそれぞれ違った輝きを放ちます。その4種類の輝きをそれぞれ科学的に分析し評価をつけます。 最終的には統合グレードとして1つの『輝きの評価』を示します。 4種類の輝きはそれぞれ5段階で評価され、トップのExceptionalをすべての光で取れたダイヤモンドは★★★の「Ultimate★★★」と呼ばれ、IDEAL®を測定している鑑定機関がIDEAL®と呼んでも良いと言っているのはこのUltimate★★★だけなのです。それだけIDEAL®というものは厳しい輝きの評価をくぐり抜けてきたのです。
4.H&C(ハートアンドキューピット)
ハート&キューピッドとは、優れた対称性を持つダイヤモンドにのみ出現する現象です。 特殊なスコープでダイヤモンドを観察します。まず、ダイヤモンドのお尻の部分から見ると8つのハートに似たパターンが見え、ダイヤモンドのテーブル面から見ると8つの矢に似たパターンが出現することからハート&キューピッドと呼ばれています。男性様の矢が女性様のハートを射抜くというロマンチックな意味が込められた、カットが綺麗で対称性が取れたダイヤモンドにしかまず見えない現象です。内反りにカットしながらもこのH&Cが見えるというのはIDEAL®をカットする際に646項目のデータ管理が深く関わっています。
5.3EX(トリプルエクセレント)
通常のプロポーションエクセレントに加え、ポリッシュ(研磨後の表面の状態)、 シンメトリー(カット面の対称性)の3項目全てエクセレントの評価を得ているダイヤモンドのみが「3EX(トリプル・エクセレント)」になります。 ダイヤモンドを正確に、そして緻密にカットするというのは技術力が最大限に問われます。
世界最高水準の輝きを放つダイヤモンドは本当に美しい輝きを放ちます。昔はダイヤモンドは大きければ大きいほど喜ばれていましたが、今はデザイン的にも大きなダイヤモンドは好まれなくなってきました。大きさの代わりに輝きにこだわる時代になりました。最高品質のダイヤモンドIDEAL®はまさに愛する女性様にぴったりのダイヤモンド。ぜひIDEAL®でプロポーズ致しましょう。
プロポーズをご検討の男性様はぜひgarden神戸三ノ宮へお越しください。ダイヤモンドに詳しいスタッフが丁寧にご案内致します。ご来店ご予約は下記ボタンより承っております。