一生着けていく結婚指輪だからこそ品質にこだわりたいという方も多いはず。Mariageの結婚指輪は「人生でただ一つの特別な指輪選びが、幸せな出会いとなりますように。そして、いつまでも笑顔でいられますように。」という想いを込めて作られています。

マリアージュエント神戸市三ノ宮gardenセットリング

Mariageには3つのこだわりがあります。1つ目は「素材へのこだわり」です。結婚指輪に留まる0.1ct以下のメレダイヤは、エクセレントカットの中でも特にカットが優れている「ハート&キューピット」が見える高品質なものを使用しております。その為小さな煌めきが高級感を与えます。また、ピンクダイヤやピンクサファイヤやブルーダイヤも厳選したものを使用しています。リングの素材もPt950はハードプラチナを使用していますので安心してご使用いただけます。もちろんK18のイエローゴールドやピンクゴールドなども選ぶことができます。2つ目は「想いを形にするアレンジ」ができます。選んで頂いた結婚指輪に少しアレンジを加えるとお二人だけの特別な指輪になります。素材を変えたり、ピンクダイヤをあしらったり、表面加工やミル加工を加えたり気軽にアレンジをすることができます。3つ目は「生涯安心のメンテナンス」保証があります。サイズ直しや小傷取りなどは生涯何度でも無償でしてくれます。またその際に石ゆるみや変形もチェックもしてくれますので生涯安心してつけることができます。garden神戸三ノ宮では3つのデザインシリーズをご用意しております。

●Mariage ent 
 “相性の良い組み合わせ・結婚への入り口”を意味するMariage ent。ずっと一緒にいる、誓いとこだわりが込められています。

Venus ビーナス

Venus

仏語で「女神」。花婿にとって女神のような存在である花嫁。花嫁を永遠に愛する花婿の気持ちをリングに閉じ込めました。平和の象徴であるオリーブの葉がモチーフです。
Cherir シェリール

Cherir

仏語で「愛おしい」。寄り添うようにカーブを描くデザインは、互いに思いやり心が寄り添うふたりを表しています。
Elever エルヴェ

Elever

仏語で「育てる」。大地からやっと芽が出た「双葉」がモチーフ。小さな双葉をこれからふたりで幸せの大きな木に育てていこう。そんな誓いをいつも肌で感じながらともに歩んでいけますようにという願いが込められています。
「Quand(クワン)」とは、フランス語で“時・いつも”を意味します。ふたりの出逢いや、これまで過ごしてきた大切な時間をいつまでも大切にして欲しいという願いが込められています。
Toujours  ensemble   トゥジュール アンサンブル

Toujours ensemble

仏語で「いつも一緒」。息の合ったアンサンブルを奏でるように、これから先もずっと一緒に歩んでいけますようにと願いを込めて。
Ailes エール

Ailes

仏語で「翼」。未来へと羽ばたくふたりへ贈られるたくさんのエール。ふたりを見守る人たちの温かい気持ちを表しています。
Au Soleil オ・ソレイユ

Au Soleil

仏語で「君は僕の太陽」。眩く輝く太陽の光をイメージ。シンプルなストレートラインのマリッジリングは、見る確度によりさまざまな表情が楽しめます。
洗練されたあでやかな輝きを指先に纏う。“華やかなジュエリーをさらりと身に着ける”という、贅沢な幸せを感じてほしいという願いが込められています。
Le ton d’un vent(ルトンダンヴァン)

Le ton d’un vent

仏語で「風の音色」。ふたりを包み込む爽やかな香りと穏やかな風。幸せなふたりに優しい風の音色が届きますように。
Ponsee(ポンセ)

Ponsee

仏語で「想い」。お互いを想い合う気持ち、いつまでも変わらぬこの想いがあなたに伝わりますように。そしてふたりの想いが永遠でありますように。
Lapin de mois(ラパン デ モワ)

Lapin de mois

仏語で「月のうさぎ」。童話「月のうさぎ」のストーリーをモチーフに、お互いを慈しむ「無償の愛」を描いたデザイン。
 
それぞれ雰囲気や趣は違いますが、これから二人で歩む人生が結婚指輪と共に幸せでありますようにという想いを込めてデザインされています。美しいフォルムは着けるにつけ指に馴染んで愛着が深まることでしょう。また将来的にデザインのアレンジも可能なmariageの結婚指輪は、特別な指輪としてさらに愛着が深まること間違いありません。
 
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高品質結婚指輪フェア 神戸三ノ宮 画像
 
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