【神戸市・三ノ宮】婚約指輪を贈る意味合いとは?
結婚指輪はほとんどの方が、交換をするため購入しないといけないという意識はあるのではないでしょうか?
ですが婚約指輪といわれれば、購入していない方も多いような気がします。
当店にも様々なお客様がいらっしゃいますが婚約指輪は大丈夫ですという方が、過半数は占めているような気がします。
今日はそんな婚約指輪を贈る意味などのブログです。
いらないという女性様も多いのですが実は、7割以上の女性様が欲しいと思っているんです!
ただ何かのきっかけで言えなかったりすることも多いらしいです…!
そんな婚約指輪を贈る意味合いを皆さんはご存じですか?
昔は婚姻を結ぶ際に顔合わせという大きな流れがあります。
新郎が新婦の生家に行き、結婚の挨拶をしに行くことを指しています。
その時に婚約指輪が大切になってきます。自分はこういったものを娘さんに贈りましたという証明です。
ダイヤモンドは昔から価値のある石ともいわれ資産にもなると言われており、そんなダイヤモンドを贈ったということは、自分に何かあっても娘さんを守りますという証にもなるらしく大切なものとして扱われてきました。
そんな婚約指輪の特徴はなんといってもセンターを彩る大きなダイヤモンド。
「永遠の絆」という石言葉を持つ永久不滅の輝きを放つ宝石です。
その輝きは後世に受け継ぐことができます。
そして一生変わらない固い愛を贈るプロポーズでは絶対に婚約指輪があったほうがいいとされます。
プロポーズをお考えの男性様は言葉だけや花束だけでなく指輪もしっかりとご準備の上でプロポーズをしましょう!
きっと女性様の最上級の笑顔を見られるはずです!!
garden神戸三ノ宮はサプライズする男性様を応援したいということで10/23~27まで秋のプロポーズフェアを開催します!
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