garden神戸三ノ宮 > ブログ > 永遠をカタチに。GRACE KAMAのエタニティリングが美しい理由
エタニティリングは一本で手元を華やかにする優れもの。
だからこそ、末永く使えるGRACE KAMAをご紹介いたします。
エタニティリングってどんなリング?

エタニティ(eternity)=「永遠」を意味し、リング全体にダイヤモンドが途切れなく並んでいるデザインが特徴。
「永遠の愛」「変わらない想い」を象徴することから、
・結婚記念日や節目のプレゼント
・婚約指輪としての代用
・自分へのご褒美
として選ばれることが多く、今や大人女性の定番ジュエリーとも言える存在です。

GRACE KAMAのエタニティリングが選ばれる理由

1.高品質ダイヤモンドを独自の設計でより輝かせる
高品質なダイヤモンドを独自の設計技術で、ダイヤモンドのテーブル面(輝きを放つ面)を指輪のカーブに合わせて360°、横から見たときに放射線状に揃えることが実現。この技術によりどこから見てもダイヤモンドの美しさ(輝き)を堪能できます。

2.強度が強い製造方法
通常のリングは鋳造(ちゅうぞう)製法と言い、溶かした金属を型に流し固めて造る製法です。9割の結婚指輪は『鋳造製法』で作られています。
金属を流し込むだけなので、目に見えない気泡などが入っており金属が安定しないため、変形やダイヤ取れなどの修理の原因になります。
GRACE KAMAは鍛造(たんぞう)製法を使っています。鍛造は金属の塊を叩いたり、圧縮したりして何度も圧力をかけて作るので中の気泡が抜けきり金属の密度が高く、耐久性の良い結婚指輪になります。
これにより、エタニティリングの欠点であった変形によるダイヤモンドが取れるリスクを極限まで減らしています。
鋳造は型があるので大量生産が可能ですが、鍛造は時間がかかる中で、GRACE KAMAのこの価格は非常にリーズナブルです。

3.自由にカスタマイズができる
素材:K18、プラチナ、ピンクゴールド
幅:S幅、M幅、L幅
ダイヤモンドの留め方:爪留め、彫り留め、レール留め
エタニティ:フルエタニティ、ハーフエタニティ
神戸記念日リング エタニティリング

記念日に、自分に、永遠を贈る。

エタニティリングは、年齢やスタイルに左右されず、長く愛されるジュエリー。
だからこそ安心して着けられる鍛造のGRACE KAMAを。
単体で使うのもお持ちの指輪と重ね着けも使い方も様々。
・10周年の記念に
・自分自身のご褒美に
・婚約指輪として

永遠を象徴するリングを、今こそ手に取ってみてください。

ご試着もお気軽に

garden神戸三ノ宮店では、GRACE KAMAをお取り扱いしております。

garden神戸三ノ宮

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店舗名 garden神戸三ノ宮
所在地 〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目10-26
大丸神戸店より徒歩3分
営業時間 11:00~20:00
定休日 年中無休(年末年始を除く)
TEL 078-391-5077
Eメール info@garden-kobe.com
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