ダイヤモンド選びの中で4cといった希少性で選ぶかたも多くいらっしゃいますが今、gardenがオススメするダイヤモンドは『原産地証明』のついたダイヤモンド『IDEAL トレーサビリティ』です。婚約指輪に使うダイヤモンドだからこそ、少しでも安心のダイヤモンドを贈りたい。そんな声に応えるべく、gardenでは、原石証明と原産地証明の両方がついたIDEAL トレーサビリティをご用意しております。

ダイヤモンドのトレーサビリティ(原産地証明)とは?
ダイヤモンドのトレーサビリティのイメージ
トレーサビリティ(Traceability)とは、トレース(Trace:追跡)とアビリティ(Ability:能力)を組み合わせた造語で、日本語では「追跡可能性」と訳されます。選んだダイヤモンドがどこの鉱山で採掘され、どのような形の原石であったのか、その原石がどこの部分をどういう風にCut(カット)されたのかといった、選んだダイヤモンドの生い立ちを全て知ることができます。
ダイヤモンドをトレーサビリティするメリットとは

1.紛争ダイヤモンドが混入しない
紛争ダイヤモンドとは、『正統的な、かつ国際的に承認された政府に反対する勢力の制圧下にある地域で産出し、これら政府に対する軍事行動向け資金として利用されるダイヤモンド』のことを言います。ダイヤモンドビジネスは、大きな利益を生みます。そのため、時には紛争のための資金源となることもあるのです。

2.2次流通のダイヤモンドの心配がない
日本のダイヤモンド業界の大きな問題でもある『二次流通ダイヤモンド』。二次流通ダイヤモンドとは一度、人の手に渡ったダイヤモンドが中古市場に流れて、もう一度店頭で販売されるダイヤモンドです。ダイヤモンドを鉱山からトレーサビリティすることで二次流通ダイヤモンドのリスクを失くすことができます。

3.合成ダイヤモンドのリスクがない
ここ数年でCVDダイヤモンドなどの合成ダイヤモンドの技術の進歩が格段と進み、市場にも合成ダイヤモンドが増えつつあります。婚約指輪に使うダイヤモンドだからこそ、自然の神秘でもある天然ダイヤモンドに拘りたいという声も多く聞こえます。ダイヤモンドのトレーサビリティでこういった合成ダイヤモンドのリスクもなくすことができます。

一生に一度のお買い物だからこそ、ダイヤモンドにこだわってみてください♪
 
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