プロポーズで必要になる婚約指輪。主役は何といってもデザインよりもセンターのダイヤモンドです。どれだけデザインが繊細で煌びやかなものだとしてもダイヤモンドが輝かなければ、勿体ないともいわれます。かといってすべてのダイヤモンドが全く同じ輝きを持っているというわけでもないんです。今日は輝きを最重視したダイヤモンドのご紹介です。

神戸ダイヤモンド

ダイヤモンドの価値を決める「4C」とは?

まず初めの大前提としてダイヤモンドには価値を決める4つのCというものがあるとされています。一粒一粒すべてのランクが違っているのもダイヤモンドの魅力のひっつとも言われています。ただダイヤモンドを贈る機会はプロポ―ズの時くらいと言われており、人生で一回あるかないかの大事なイベントなんです。だからこそ良いものを贈りたい人も多いのではないでしょうか?まず「4C」については100点満点中の50点を占めると言われています。

1、色味

ダイヤモンドにはトップのD~終わりのZまでの23段階あります。とはいえ婚約指輪にはよっぽどのことがない限り、黄色味を帯び始めるHカラー以下のダイヤモンドはブライダル業界ではセンターダイヤに使用しないと言われています。というのも新婦=純真無垢と言ったイメージから黄色をあえて入れたくないというかたが多いんです。

2、大きさ

バブル時期は大きいダイヤを贈ってこそ富と権力を表すと言われていました。が、最近は大きさよりも輝きなどの綺麗さを重視する方が増えてきています。その中で段々とダイヤモンドの大きさに対する姿勢も変わってき始め今では少し小ぶりなものを選ぶ方が増えてきていいます。中でも0.2~0.3はボリュームゾーンと言われ指輪のデザインも邪魔しない大きさと好まれています。

3、内包物

ダイヤモンドは実は炭素の塊だと知っていましたか?燃やせばブラックダイヤになるんです。そんな中で地中に長い間埋まっているとどうしてもダイヤを形成する中で規法であったり黒い斑点を帯びてしまいます。大きな1カラットを超すようなダイヤであれば見えてしまいますが婚約指輪人使われる範囲内であると目立つことは少ないので内包物に関しては気にしない方が多いです。

4、カット

ダイヤモンドを58面体カットのラウンドブリリアントカットにするには、同じダイヤモンドで出来た刃を使用してカットすると言われています。カットは唯一、人の手が加わると言われどのブランドも重宝している部門なんです。形・対称性・研磨状態全てを最高級だと3EX(トリプルエクセレント)と呼ばれる最高級のか後状態を得ることが出来ます。ちなみにこのカットが良くないほどに輝きがまばらになると言われています。

ダイヤモンドが選ばれる理由

そしてgarden神戸三ノ宮では、関西ではgarden系列店でしか置いていないダイヤモンドを置いています。世界的に有名なダイヤモンドをカットしている機械を開発している「サリネテクノロジー社」が唯一100点満点をつけるダイヤモンド「IDEAL」があります。

IDEALとは

カット技術に最特化した輝きの最高峰と言われるダイヤモンドを指します。58面体のラウンドブリリアントカットなのはもちろん、カット形式を正方形でなく内反りにすることで光の反射面を増やしより華やかな輝きになります。輝いてこそのダイヤモンドなのでIDEALのダイヤモンドを見てしまうと他のダイヤモンドは物足りなく感じてしまうんです!
ダイヤモンドにブランド料はいらないと言う方も居ますがそのお店独自のブランド名で勝負しているものより業界の中でも一目を置かれているダイヤモンドの方が信憑性が高いと思いませんか?商標登録をした店にしか置けないと言われていて関西ではgardenのみになります。
内ぞりにする技術が難しいと言われ100石中10石あるかないかの希少性とも言われています。

 

アイディアル ダイヤモンド 画像

輝きを最重視した日本でもgardenくらいにしかないと言われる「IDEAL」!!
この機会に是非当店で実際に見てみてくださいね!!

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