garden神戸三ノ宮 > ブログ > 【神戸・三ノ宮】二カ国で製作!強度抜群のハワイアンジュエリー『Makana(マカナ)』をご紹介♡
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こんにちは
本日は婚約指輪や結婚指輪にはもちろん、記念日のプレゼントにもおすすめの『Makana(マカナ)』のハワイアンジュエリーをご紹介致します!
Makana

 ハワイアンジュエリーとは

ハワイアンジュエリーの歴史は、ハワイ王国のリリウオカラニ女王は、夫を亡くし気を落としているビクトリア女王のために、ヴィクトリアンスタイルのジュエリーを作らせました。それは、金のブレスレットに黒いエナメルで文字を入れたもので、ハワイ語で「ホオマナオ・マウ Ho’omanao mau (永遠の思い出)」という言葉が刻まれていました。このブレスレットが、ハワイアンジュエリーのはじまりといわれています。

 

ハワイと日本の2か国で製作!

マカナはつけ心地にも拘っているハワイ独自の、伝統的に育まれてきた模様が、手彫りによって彫り込まれた製品で、日本の市場用にゼロから作り上げたアクアヴェール・オリジナルのマリッジリングです。日本で一般に流通している、単なるインポートもののハワイアンジュエリーとは本質的に異なり、アクアベール(日本)と熟練職人(ハワイ)の二国間制作だからこそ生み出すことのできた、ハイデザイン・ハイクオリティな新生ハワイアンジュエリーです。
日本とハワイで作る、それはハワイになかった一生ものの品質。日本(鍛造)とハワイ(手彫り)でつくる事によりハワイアンジュエリーを一生ものの結婚指輪の品質まで高めた日本初のブランドです。

 Makana(マカナ)のリングは鍛造製法!

ハワイアンジュエリーマカナは鍛造Makanaのリングは鍛造製法(たんぞうせいほう)という地金を圧縮し密度を高めたリングを採用しております。
金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして棒状にしたものを曲げる事で『鍛えて造る』製法です。熱して柔らかくする事で金属が鍛えられ、引き締められながら徐々に形成されていきます。手間と職人の経験や技量が必要とされる方法です。金属が鍛えられ事で引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変形が起きる事で密度が高く、強い金属になります。
結婚指輪として数十年使う、ということを考えると耐久性はとても大事です。
鍛造製法のリングは通常の鋳造製法のリングに比べると3~5倍の強度があるといわれており、一生物にふさわしいリングが仕上がるのです。

 セットリング

 

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