結婚指輪といえば皆さん想像するのはシンプルでどんな場所でも着けられる指輪ではないでしょうか？
場面を選り好みしないシンプルなデザインは大人っぽさと結婚指輪としての神聖さを持っていますよね！だからこそあえておすすめしたいのが同じシンプルでもより強度や着け心地にこだわった高品質ブランドです！


着け心地と強度にこだわると何が変わってくるのかと聞かれれば一生ものとして変形しにくいという面だと思います。お母さまやおばあさまの指輪を見せてもらうとほとんどの方がそうだと思いますが、楕円に変形しているんです。
人の指は真円だと思われがちですが実際は、そうではありません。どちらかというと楕円だったり歪な形をしています。そのため握りこんだりするしぐさの時に少しずつ指輪にも負荷がかかり指の形に沿っていくためいずれは楕円形になっていきます。
なので人によっては指輪を着けられなくなってしまうくらいの変形を起こしてしまいます。結婚指輪は今後何十年も着ける指輪です。そんな簡単に変形してしまい着けなくなるのはもったいないですよね。当店でオススメの変形しないと言われている純国産ブランドの紹介です！

 世界でも数少ないプラチナを99.9%使用した「Pilot Bridal」

日本で最も多いプラチナの配合は90%、残りにパラジウムやルテニウムといった白金族を混ぜたプラチナ900が多いと言われています。
配合が高いと言ってもプラチナ950が限界と言われ、プラチナ1000に関しては従来柔らかい素材であるプラチナではできないと言われています。ですが、パイロットはギリギリまで純度を高めることに成功しプラチナ999という独自の配合で特許を取得した唯一のブランドです。
999にすることで、プラチナが本来持つ白い高級感を持つ輝きはもちろん、成人アレルギフリーの一つである金属アレルギーを出さない。などのメリットがたくさんあります。

中でも注目してほしいのが、指輪の造り方です。日本で元来伝えられているのは型に液体の金属を流し込んだ鋳造製法と呼ばれる造りです。
これは大量生産を可能としたもので全国展開しているお店さんはそういった一気に大量生産できる方法をとることでより効率的に指輪を生産することが可能ンなんです。ここだけを聞いてしまえば納期があまりかからないというメリットだけが大きく見えてくるかと思います。ですが、実際はこの鋳造製法は変形のリスクが高い製法とも言われています。
逆にパイロットの指輪は「鍛造製法」とよばれる造りを使用しています。刀などと同じ製法でより金属を圧縮させることでより強度を重視した指輪を制作できます。そして一本一本、職人が手作業で工程を踏むため鋳造製法のものよりは時間がかかってしまいますがその分、より強度が強く鋳造（ちゅうぞう）製法のリングと比べると約3倍の強さがあります。

PilotBridalは 内甲丸で作成！

一般的なマリッジリングは、記念日やイニシャルを刻印するためにリング内面を平らにつくります。しかしパイロットブライダルのリングは職人が削り上げ磨き抜いて角のない内甲丸につくります。もちろん記念日やイニシャルの刻印、リング内側への誕生石留もおまかせ！
機械や刃を変えてリングの外側から側面まで慎重に削りだします。さらに細かい研磨加工でなめらかな内甲丸へと仕上げます。削りも磨きも機械を手のように使いこなす職人技の賜物。着け心地にこだわり抜いたクラフトマンシップが心地よいリングを生みだしております！

パイロットブライダルの公式サイトは　こちら　から

感染対策防止のもと営業しておりますので当店で是非お手にとってご覧くださいませ！
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