最近神戸三ノ宮では結婚指輪としてハワイアンジュエリーを選ぶカップルが増えています。シンプルなデザインが多い中、なぜハワイアンジュエリーが選ばれいるのでしょうか。実はハワイアンジュエリーの模様には素敵な意味が込められています。今回はその意味合いとハワイアンジュエリーについてgarden神戸三ノ宮がご紹介致します。

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ハワイアンジュエリーの結婚指輪

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ハワイでは古来より花や木、海や山などの自然界のものに神々の魂が宿ると信じられてきました。それを毎日お守りとして身に着けたのが『ハワイアンジュエリー』と言われています。親から子へ、男性から女性へ、女性から男性へと大切な方へ贈られてきたハワインジュエリーは一生涯の愛を誓う結婚指輪に相応しいと言われています。

※garden神戸三ノ宮は兵庫・神戸エリア唯一の『マイレ MAILE』正規取扱店です

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彫り模様の意味

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フラダンスの手の動きひとつひとつに『手話』の様な意味がある様に、ハワイアンジュエリーの彫り模様（デザイン）にもひとつひとつ意味があります。人気がある2つの彫り模様の意味合いをご紹介します。

【葉：Maile Leiマイリーレイ（マイレ）】

古来よりマイレの葉を身に着ける事で神々から祝福や愛を授かると言われれています。ふたりの絆を表し、ふたりが新しい事をスタートをさせるときに相応しい模様です。

【波：Scrollスクロール】

波の模様は絶え間なく続くものの象徴とされています。結婚あるふたりの愛が途切れる事のないようにという願いが込められています。

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デザイン性も素敵なハワインジュエリーですが、その意味合いを知ると結婚指輪で選ばれている理由がわかります。神戸市でハワイアンジュエリーを取り扱っているgarden神戸三ノ宮では、たくさんのデザインを比較しながら結婚指輪を選べるようです。ぜひ試着してみてくださいね。

アクセスのいい神戸三ノ宮にあるブライダルジュエリーショップ