OKINAWAには、”永遠”というストーリーを持つリングがある

かつて男性の求愛に対し「お受けいたします」という答えは、言葉ではなくミンサー織りの帯に込められました。
ミンサー織の帯には五つと四つの絣が織り込まれ「いつ(五)の世(四)までも永遠にあなたへの愛はかわりません」という意味が表現されています。
ミンサーリングは織物を一反ずつ紡いでいくように、職人の手により一つ一つ丁寧に作られています。そして、送り手の想いを大切にしたモノづくりにこだわり続ける事、それがミンサーリングです。いつの世も、あなたと共に。今日から新しい物語を共に重ねていくおふたりを心から祝して。
「いつ(五)の世(四)までも、あなたと共に」時代を超えていつまでも。

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