garden神戸三ノ宮 > ブログ > 【香川県・高松市】沖縄伝統のミンサー帯に込められた愛の伝え方がロマンチック♡
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皆さんこんにちは!

沖縄伝統のミンサー織りというのを
ご存知でしょうか?

八重山地方のミンサー
400年近い歴史があります
ミンサー」とは
中国語で「ミン」が「綿」を
「サー」が「狭」を意味します
アフガニスタン地方の小さな腰ひもが
チベットや中国を経て
沖縄に伝えられたと考えられています

かつて沖縄が「琉球」と呼ばれていた頃に
琉球の女性達は意中の男性からの愛の告白に
自分で織り上げたミンサー柄の帯を送りました

ミンサー柄」の特徴は
五つと四つの絣(かすり)が織り込まれており
5つの市松柄が「いつの」を表し
4つの市松柄が「世」を意味します

いつの(五)世(四)までも永遠にあなたへの愛はかわりません

という意味が表現されています

また、ミンサー織りは藍を何度も重ねて染めることから
愛を重ねて」という意味も込められています

この伝統的な帯の意味合いと
ミンサー柄の「愛を重ねて」という
言葉の意味に惹かれて
ミンサー柄をあしらった結婚指輪を
選ばれる方も多いです

 

OKA 004/004D

沖縄の澄んだ海、寄せては返す穏やかな波
ブルーダイヤで透き通った水中をイメージ

 

OKA 033/033D

涼しげな葉の間にかわいらしい花を
たくさん咲かせる月桃の
花言葉は
「爽やかな愛」


OKA 020/020D

出会った頃の恋心の様に
濃いピンク色の花びらが特徴の沖縄の桜
日本一桜の開花が早い沖縄から
お二人の門出を温かく祝福

 

これから一緒に生きていく二人にとって
素晴らしい”想い”が込められている結婚指輪

現在garden神戸三ノ宮では
グランドオープンフェアを開催中!

ミンサーリング』をご購入の方に
素敵なプレゼントをご用意しております♡

是非この機会にお越しください
お待ちしております‼

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