【神戸三ノ宮】高品質な結婚指輪とは?品質にもこだわると購入後の満足感が違う!
そろそろ入籍や挙式をお考えの方、何から準備すればよいか分からない方、まずは形からとも言いますが、結婚指輪を揃えられてはいかがでしょうか?どのような結婚指輪が良いのか、今回はそのポイントをお伝えしようと思います。せっかくの結婚指輪、一生ものでもあるため、何を重視すればよいか分からないですよね。そのような時は「高品質」にこだわって頂きたいと思います。
まず結婚指輪を探す時に見るのはデザインだと思います。インターネットやパンフレットで見ていても、「こういう可愛いのが欲しい」「シンプルなものが良い」となっていませんか?もちろん、生涯左の薬指に身につける指輪なのでデザインも大切です。しかし、目には見えない素材の純度や強度、着け心地などの品質も大切です。結婚指輪は1.2年で買い替えるようなものではないのでせっかくご用意をするのなら高品質なものや強度が強く長持ちのする指輪を選んだ方が購入後の満足度が高くなります。
結婚指輪の素材はどのようなものにしようとお考えですか?プラチナなゴールドなど様々ございますが、素材は純度の高さを気にして頂きたいです。例えばプラチナ60%とプラチナ90%ではプラチナ90%の方をオススメしております。(プラチナ60%というのは、残りの40%に金などが含まれているということです)理由は金属アレルギーが出てしまうかもしれないからです。今金属アレルギーを持っていなくても、女性様の場合ですと、ご妊娠やご出産のタイミングで体質が変わり、結婚指輪を着けていると金属アレルギーで痒くなってしまうかもしれません。ですので、高品質な純度の高い方をオススメしております。
強度と着け心地には結婚指輪の造り方が深く関係しています。実は結婚指輪の造り方には2通りあるんです。一つ目は鋳造製法(ちゅうぞう)です。この製法は型にプラチナやゴールドの地金を流し込み、冷やして固める方法です。型さえあればどんなデザインでも作ることができます。しかし、地金を流し入れる際にどうしても気泡などが入ってしまい、曲がりやすかったり傷が付きやすいというデメリットがございます。一方で二つ目の鍛造製法(たんぞう)は、とても硬く傷が付きにくい造り方です。まず地金をプレス機にかけ圧力をかけます。そうすることで、金属は圧縮されます。金属の性質上圧縮されると固くなるため、頑丈な結婚指輪が出来上がるのです。また、鍛造製法で作られた結婚指輪は、とても着け心地が良いのも特徴です。ぜひ実際に店頭でお試しください。
結婚結婚の品質において、実際に目で見て実感できるのはダイヤモンドの輝きです。ダイヤモンドと聞くと婚約指輪を思い浮かべる方も多いと思いますが、結婚指輪にも、ダイヤモンドは留まっています。主に留まっているのはメレダイヤといって、小さなダイヤモンドです。しかし、小さいからと言って見逃していいわけない!小さいからこそ、メレダイヤの輝きを大切にしてほしいと思います。ダイヤモンドには「エクセレントカット」というダイヤモンドのカット部門で最高評価を取れたダイヤモンドがあります。また、エクセレントカットの中でも特にカットが優れている「ハート&キューピット」が見えるメレダイヤもあります。小さなメレダイヤは直径1mmにも満ちません。だからこそこだわってほしいのです。
リーズナブルな結婚指輪から高品質な結婚指輪まで、幅広くお取り扱いしているのは、関西最大級のセレクトショップgardenだけ!結婚指輪はペアで10万円ほどからご用意しておりますのでご予算もお気軽にご相談下さい!お支払方法やご予算に沿ったご案内もさせて頂きます。ご自身の目で品質の違いを見比べ、着け比べすることができます!結婚指輪選びはぜひgardenにお任せくださいませ。一から丁寧に結婚指輪についてご説明させて頂きます。
garden各店高品質ダイヤモンド関連記事