結婚指輪といえばシンプルなストレートのかたちでダイヤモンド1石から3石までの大人っぽい上品なデザインを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
ですが全員が全員、同じデザインだと物足りないな、もう少し自分たちらしさが欲しいな。などと思う方も多いのではないでしょうか?
そんな考えをお持ちの方におすすめなのがgardenに来た方以外はほとんどの方が知らないブランド「FFISCHER」のご紹介です。garden神戸三ノ宮唯一の海外ブランドなんです。FISCHERの特徴は何といっても世界一を誇る強度・着け心地と日本では絶対に作製が不可能と言われる独特なつや消し技術です!
FISCHERの魅力1 日本とは段違いな鍛造製法
基本的に刀を作る時などに使われる金属を圧縮し強度を高める「鍛造製法」。方に流し込み冷やして固める「鋳造製法」とは強度の差が歴然とするほど硬い作りとも言われています。ですが日本では90t迄の圧縮力しかないと言われています。ですがFISCHERは驚きの200tなんです!重たい荷物をもってもジムで軽く運動をしても変形しないと言われています。それほど強度がつよいのは世界的に見てもFISCHERだけなんです!!
鍛造製法についてはこちらをチェック。
フィッシャー | FISCHERの指輪へのこだわりと製造過程をご紹介
FISCHERの魅力2 メレダイヤの一粒一粒に鑑定士の目が入る
婚約指輪のダイヤモンドを選んだ男性様には絶対に聞き覚えがある「4C」。ダイヤモンドの希少性を見るために鑑定している全世界共通の評価です。基本的に結婚指輪の小さいダイヤモンドは0.1ct以下のものが多くそんな小さなダイヤモンドをしっかりと鑑定して留めているブランドはほぼないと言われています。
むしろ、大きなダイヤモンドをカットした際にあぶれた小さなかけらを形成して乗せているとさえ言われています。ですがFISCHERのダイヤモンドはどれだけ小さいものであろうと鑑定士が鑑定したものを留めているんです。ここまで細部のダイヤモンドにまでこだわりを持っているブランドは0に近いとされています。
FISCHERの魅力3 すべての工程に国家資格を持ったマイスターが携わる
ドイツは日本と同じく職人大国と言われていますが、日本よりもはるかに厳しい試験をクリアした人だけが職人になれると言われています。
日本だと何かしらの職人になりたいと思ったら、何歳になってからでも弟子入りをしてなることは可能とされています。ですが、ドイツの場合は幼少期からその道にしか進むことが出来ないとされており修業を積んだ後に「マイスター」と呼ばれる称号を手にするために国家試験を受ける必要性が有ります。
ですがこの試験はとても難しいとされていて人生で3回までしか受けたらいけないと言われています。2回落ちてしまえばその職人には向いていないとあきらめざるを得ないんです。それだけ厳しい試験をクリアした人だけが湯bうぃあを作っている分時間はかかりますが待ってでも欲しいと言われています!
フィッシャー | 「待ってでも欲しい」世界中から愛される鍛造の結婚指輪 それが「FISCHER」
FISCHERの魅力4 多彩なデザイン
最大の特徴は何といっても他の人とは被らないと言われるほど個性なデザイン!かといって普段使いしにくいファッション性に富んだものでもないのでご安心ください。今日はFISCHERの数あるデザインの中でも特に人気なデザイン3点のご紹介です!
斜めヘアライン
アイスマット
ダイヤ挟み込み
まだまだたくさんのデザイン数を誇るFISCHERのマット加工!人と被りにくい物やネームバリューではなく中身にこだわりたい方にオススメのブランドです!
是非garden神戸三ノ宮で実際に世界一の着け心地を確かめてみて下さいね!!