サリネ・テクノロジー社

イスラエルに本社を置く世界最大のダイヤモンドテクノロジー企業であるSarine Technologies（サリネ・テクノロジー）社によって開発されました。同社のダイヤモンド鑑定システムはほとんどのダイヤモンド鑑定機関で正式採用されており、現在世界中で流通しているほぼ全てのダイヤモンドはSarineのシステムによってカット、鑑定されております。Sarineはダイヤモンドの輝きの評価システムのアルゴリズムを論文として宝石鑑定機関紙に発表しており、世界中で認知、承認されております。

サリネ・テクノロジー社が出来る事

 Sarine Light（サリネ・ライト）

サリネテクノロジーの最先端技術1
Sarine Light™（サリネ・ライト）は、ダイヤモンドの輝きを科学的に測定・分析するシステムです。ダイヤモンドの輝きは、プロポーションをはじめとして内包物の形状や位置、色味、そして原石の性質や微細な仕上げの差といった複雑な要因によって構成されます。
Sarine Light™は、その輝きを最先端のテクノロジーで科学的に測定、評価するシステムです。ダイヤモンドの輝きは4つの要素『ブリリアンス』『ファイア』『スパークル』『ライトシンメトリー』それぞれ個別に測定され、最終的に1つの総合評価が与えられます。総合評価は、“Ultimate★★★（アルティメイトスリースター）”をトップに9段階のグレードに分けられます。

↓ダイヤモンドの輝きについてはこちら↓

Diamond Journey™（ダイヤモンド ジャーニー）原石証明

↓原石証明の詳しい内容はこちら↓

ダイヤモンド　トレーサビリティ　原産地証明

サリネテクノロジーの最先端技術3
トレーサビリティは（Traceability）とは、トレース（Trace:追跡）とアビリティの造語で、日本語では「追跡可能性」と訳されます。選んだダイヤモンドがどこの鉱山で採掘され、どのような形の原石のどこの部分をどういう風にCut（カット）されたのかといった、選んだダイヤモンドの生い立ちを全て知る事ができます。

婚約指輪に使うダイヤモンドだからこそ、少しでも安心のダイヤモンドを贈りたい。そんな声に応えるべくgarden神戸三ノ宮では、原石証明と原産地証明の両方がついた【IDEAL Canada】をご用意しております。この原石証明や、原産地証明はダイヤモンド業界を牽引する『Sarine Technologies（サリネテクノロジー）社』によってカナダにある鉱山でダイヤモンドが採掘された後、責任もって全ての流れを把握して証明されています。自社の鑑定書にて証明されたものではなく、第三者原産地証明をされているので信頼できます。

日本で初めて、gardenがサリネ社のダイヤモンドジャーニーによるカナダの鉱山からのトレーサビリティが保証されたダイヤモンドの取り扱いを始めました。

↓トレーサビリティ（原産地証明）されたダイヤモンドはこちら↓

ダイヤモンドのプロポーション（CUT）測定

サリネテクノロジーの最先端技術4
Dia Mension™ＨＤは、研磨済及び半研磨済のダイヤモンドの為の性格なプロポーション測定システムです。DiaMension™HDはほとんどのダイヤモンドのシェイプとサイズに対応し、ダイヤモンドのプロポーションとシンメトリーを迅速に、そして正確に測定します。システムには特別案照明モジュール、交換レンズ、高解像デジタルカメラを含みます。ダイヤモンドの価値基準と言われる4Cを考案した研究機関である、GIAによって現在認定されている、唯一のシンメトリー測定機材です。

サリネ・テクノロジー社の公式ホームページはこちらをタップ！

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