【兵庫・明石】母から子へ受け継ぐ「ジュエリーリフォーム」のご紹介
皆様こんにちは(^_-)-☆
外を歩くともう蒸し暑いですね!
garden神戸三ノ宮スタッフは暑がりさんが多いので
私服も軽装の人が増えてきました
季節の変わり目なので、皆さんも体調にはお気を付けくださいね!
さて、今回は「ジュエリーリフォーム」についてご紹介します♪
お母さまやおばあさまから婚約指輪を
譲り受けたという方もいらっしゃると思います。
ジュエリーはバッグや靴とは違い
劣化せず、価値が変わらないため
後世に残していけるアイテムの一つ。
家族の思い出が詰まったダイヤモンドを
受け継ぎ、そして新しいお子様へ受け継いでいく・・
ブライダルリングの文化発祥のヨーロッパでは
強く根付いている習慣のひとつです。
ただ、譲り受けた婚約指輪もほとんどは
当時の流行りデザインで作られているため普段使いしにくく
身に着けずにしまったまま、という方もいらっしゃいますよね。
そこでダイヤモンドはそのままに、
デザインを現代にピッタリのおしゃれなデザインに
作り替えることを”ジュエリーリフォーム”と言います。
こちらはお母様から頂いたダイヤモンドリングをリフォーム
しに来て頂いたお客様の指輪の写真です。
ビフォーでは、70年代から80年代に人気だった
立爪ダイヤの高さがある婚約指輪で
日常的には少し着けづらいデザインでした。
アフターではセンターのダイヤモンドはそのままに
プラチナとゴールドが入ったコンビリングの
オシャレな婚約指輪に生まれ変わりました!
家族の大切なダイヤモンドを
しまったままなんて勿体ないです!
せっかくなら新しく作りかえて
ご自身で身に着けるのも素敵ですよ♡
今日ご紹介したデザイン以外にも
たくさんのリフォームデザインがありますので
ぜひお店でお気に入りを見つけてくださいね!
多店舗リフォーム記事はコチラ↓↓
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