取り巻きデザインの婚約指輪特集|神戸

「取り巻きデザインの指輪」とは、センターのダイヤモンドを小さなメレダイヤモンドがぐるりと囲んでいるデザインのことをいいます。「ヘイロー(光の環)リング」とも呼ばれ、とても華やかな印象の指輪になります。キラキラと華やかな指輪は、気持ちを明るくし身に着けているとウキウキとした気分になります。普段使いする結婚指輪はシンプルなデザインを選ぶ方が多いですが、プロポーズという特別な意味がある婚約指輪は、華やかなデザインにして1つで身に着けても存在感があり、結婚指輪と重ね付けしてよりお互いを引き立てることも可能です。そんな取り巻きデザインの婚約指輪を詳しくご紹介していきます。
取り巻きデザインの婚約指輪のメリットとデメリット
取り巻きデザインのメリット
①センターのダイヤモンドがより大きく見える。
真ん中のダイヤモンドをぐるりとメレダイヤが取り囲むので全体としてダイヤモンドが大きく見えます。とても存在感のある婚約指輪になります。
②圧倒的な輝きと華やかさでゴージャスに見える。
真ん中のダイヤモンドとメレダイヤの相乗効果でどの角度から見てもキラキラと輝きます。手元をとても華やかでエレガントに見せてくれます。
➂クラシカルで上品な印象を与える。
取り巻きのデザインは、ヨーロッパのアンティークジュエリーにも多く見られる伝統的なデザインです。流行に左右されない普遍的な美しさがあり、歳を重ねても気品を失わず永く愛用できます。
取り巻きデザインのデメリット
①価格が高くなる傾向にある。
たくさんのダイヤモンドを使用し、1つ1つのメレダイヤ留めていく繊細な職人技が必要な為、シンプルな婚約指輪に比べて価格が高くなる傾向にあります。
②普段使いするには華やかすぎる。
たくさんのダイヤモンドが留まったゴージャスなデザインなので、職場やTPOによっては日常使いするには華美になりつけにくいと感じる方もいらっしゃいます。
➂重ね付けが難しい場合がある。
指輪の形状によっては、婚約指輪と結婚指輪の間に隙間が出来てうまくフィットしない場合があります。最初から婚約指輪と結婚指輪がセットリングとして用意されているものを選ぶか、実際に両方を重ね付けしながら選んでいくと確実です。
取り巻きデザインの婚約指輪
まとめ
取り巻きデザインの婚約指輪は、特別な輝きと華やかさがあり手元を見るたびに心が躍るような気持ちにさせてくれます。ヨーロッパの伝統的なデザインでもあるので、非常に格調高く、歳を重ねても気品を失わず身に着けることができます。少し派手すぎると感じる場合は、取り囲むメレダイヤモンドが小さいものを選ぶか、リングの腕の部分にダイヤモンドが付いていないシンプルなデザインを選ばれると印象がすっきりとして使いやすくなります。

| 店舗名 | garden神戸三ノ宮 |
|---|---|
| 所在地 |
〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目10-26 大丸神戸店より徒歩3分 |
| 営業時間 | 11:00~20:00 |
| 定休日 | 年中無休(年末年始を除く) |
| TEL | 078-391-5077 |
| Eメール | info@garden-kobe.com |
よくあるご質問
-
ページに掲載の指輪の詳細を見ることができますか?
はい、可能です。それぞれの指輪に詳細ページのリンクを貼っておりますのでそちらから下さい。
-
婚約指輪は男性一人で見に行ってもいいんですか?
はい、お一人でご来店される方も多くいらっしゃいます。スタッフがご要望をお伺いして色々とご提案をさせていただきますので安心してご来店ください。
-
相手の指のサイズが分からないのですが大丈夫ですか?
はい、サイズが分からない方のプランもございますのでご安心ください。また、後日サイズ直しも可能です。
-
支払いはどのタイミングですか?
受注生産となりますので、婚約指輪やダイヤモンドをご成約頂いた時のお支払いとなります。現金やクレジットカードでの一括払いはもちろん、ボーナス月に一括で支払えるスキップ払いや口座から月々で引き落とする分割払いなどのお支払い方法を選択することが出来ます。
-
駐車場はありますか?
大変申し訳ございません。専用の駐車場はございません。近くにたくさんのコインパーキングがございますのでそちらのご利用をお願い致します。


















